ビットコイン(BTC)

■仮想通貨の基軸通貨に扱われるビットコイン(BTC)

仮想通貨の元祖として2009年頃から登場した「Bitcoinビットコイン(BTC)」
現在、圧倒的に時価総額としては第1位のポジションを築いています。

ブロックチェーン技術の先駆け的なところもあって、時価総額第2位のイーサリアムに大差を付けている状況です。既に、ビットコインに対しては様々なメディアで取り上げられてご存じの方も多いと思います。

要点をまとめて初心者の方に特徴と仕組みなどを紹介します。

■ビットコインの押さえておきたいポイント

1:全世界にまたがって隔てなく使用できる電子決済システム

日本円の場合、法定通貨は「¥」で基本は発行している日本でしか使えませんが、
ビットインは世界共通の通貨として国を問わず世界中で使うことができます。

2:電子データであるため海外送金の手数料が安くて迅速

通常、紙幣の送金時には多くの金融機関が入って手数料が多く掛かりますが、
ビットコインの場合だと、電子決済のため、ダイレクトに送金できます。

3:非中央集権なので決められた一定のルールで動く

ビットコインには日本の中央銀行にような、発行主体の母体がありません。
発行する上限が決まっていて、価値は市場で活発に売買されることによって変動。

■ビットコインを生み出した「サトシ・ナカモト」とは

ビットコインの開発者は「サトシ・ナカモト」と言われています。
その正体は、完全に謎に包まれており、国籍・個人なのか団体なのかも不明です。008年11月、サトシ・ナカモトはこの論文の中で「ブロックチェーン」という今までに無い技術を利用したビットコインという仮想通貨の概念を提唱しました。そして2009年にビットコインのソフトエウェアを発表し、賛同する何人かの技術者と一緒にシステムの開発が始まり、同年に運用がスタートしました

2008年11月、サトシ・ナカモトはこの論文の中で「ブロックチェーン」という今までに無い技術を利用したビットコインという仮想通貨の概念を提唱しました。そして2009年にビットコインのソフトエウェアを発表し、賛同する何人かの技術者と一緒にシステムの開発が始まり、同年に運用がスタートしました。

しかしこのサトシ・ナカモトという人、じつは現在でも誰なのか分かっておらず、その本人を知る者はいないと言われています。それどころか実在する人間かどうかも怪しいところで、プロジェクト名だと言う意見まであります…。

過去には自らサトシ・ナカモトを名乗る人がいたり、ネット上ではこの人物ではないかという有力な説もいくつかあります。が、真相は謎のまま….

引用:Wikipedia

一つ言える重要なことは、このサトシ・ナカモトが、既に所有しているといわれているビットコインの数は、現在マイニングされて発行されている内の5%を占めている。

この事実が極めてビットコインにおいては、重要な要素を占めていると言えます。
それは、ビットコインの大量保有者は、いつでも市場に大きな影響を与える力をもつ。

それは、まるでトランプの大富豪で言えば、いつでも天変地異に近い、暴落を引き起こせるカードを持っているようなものだと考えると分かりやすいです。

それは、何を意味しているのかと言えば、もしサトシ・ナカモトが自ら保有しているコインを全部売ったとしたら、ビットコインの価格は大暴落するとことになります。

これは、一人の人間が自らの意思で
市場をねじまげられるだけの力を有していること自体が
「いつ噴火するか分からない火山」のようなものだと言われておて、サトシ・ナカモトは一種のビットコインにおける脅威でもあるとされています。そういう意味では、ビットコインの未来について大きな鍵を常に握っている存在だと言えるでしょう。

■「P2Pネットワーク」分散型管理システム

ビットコインが中央集権を持たずに、非中央集権型のシステムを
作り上げているのが、分散型管理システムです。

ブロックチェーン技術による「システム台帳」をオープンソースにして、
「P2Pネットワーク(サーバー不要のネットワーク)」
世界中のあらゆるデバイスとデータを共有することによって実現します。

中央集権型では、一ヶ所がメインで管理しているやり方になり、
万が一、そのメインの中央サーバーがハッキングにあった場合、
データの全てが根こそぎ持って行かれてしまいます。

しかし、P2Pネットワークで世界中に分散されているブロックチェーンでは、
全てのデータを同時にハッキングすることが限りなく不可能に近いため、
セキュリティ能力が非常に高いとされています。

この分散型のデータ管理については、
世界各国の国や企業から注目されていて、
国家単位で参入している動きも見受けられています。

■まとめ

現在、ビットコインを中心に仮想通貨(アルトコイン)という様々な通貨存在します。その根源を担って信用の土台となっているのがブロックチェーン技術となのです。このブロックチェーンがベースとなって、様々なサービスが展開されていくことになります。そして、アルトコインへの理解も深まることで、今後、注目を集める仮想通貨を早い段階で知り、大きな利益を上げるチャンスも徐々に増えて行くことに繋がってくるはずだと思います。