ICO規制、金融庁の研究会で争点に!

ICO規制、金融庁の研究会で争点に!

ICO(イニシャル・コイン・オファリング)とは、少ない投資資金で大きな利益を獲得する可能性があるものとして、日本人の個人投資家の多くから注目を集めています。

ICOは通称「草コイン」と呼ばれる一攫千金を狙うにはうってつけの通貨となり、まだ、注目を集めていない通貨に対して、投資を行って大幅な値上がり率を狙う投資となります。従って、そのリスクとして、昨年から、金融庁も注意喚起を促して、価格の下落があることや、詐欺的な手口も横行していることを投資家を保護する観点で発表しています。
金融庁の注意喚起の記事に関してはこちら↓

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/30/news053.html#utm_source=yahoo&utm_medium=feed&utm_campaign=20180411-015&utm_term=zdn_n-sci&utm_content=rel2-1

金融庁は、仮想通貨への法整備を整えようとしているのでしょう。
そこで、本日は、ICOについて少しお話しておきたいと思います。

金融庁が4月10日に開いた、仮想通貨交換業への制度的な対応を検討する研究会の初会合では、仮想通貨を使った資金調達方法「ICO」(Initial Coin Offering、新規コイン発行)への対応が大きな争点になった。将来有望なベンチャー企業などが低コスト、短期間で資金を調達し、開発プロジェクトへ充てられる一方、投機目的での利用や、調達した段階で行方をくらます“詐欺的な”ケースが多発しており、規制の在り方が議論を呼んでいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000015-zdn_n-sci

引用記事:ITmedia NEWS
最終更新:4/11(水) 12:32

初心者が押さえておくべきICO投資のポイント

■必ず、ホワイトペーパーは読むこと

仮想通貨においてホワイトペーパーとは、その仮想通貨の概要等を記し、企画、構想、計画など、そして技術的な内容を網羅している事が多くあります。特に仮想通貨発行前に、自分達の仮想通貨をより深く知ってもらう為に公開している文書のことを言います。

このホワイトペーパーを見て、書かれていることをしっかりと調べることが重要です。
書かれている専門用語の意味や、どんな人がその通貨やプロジェクトを運営しているのか。
結局のところ、ICOを動かしているのは、人や集団であるということであるということです。

中には、中心メンバーやリーダーの人が、TwitterやFacebook等、様々なメディアを通じて、
自分達の理念等を示している場合もあります。それらの内容を見て共感が持てるものに対して、
投資をするようにしましょう。

■必ず、投資対象の価値を見極めること

ICOは資金調達によく使われます。その通貨が資金調達を行った上で、
どのようなサービスを展開しようとしているのか。そして、既存の何を変えようとしているのか。
その結果、そのサービスを使いたいと思う人や会社がどれだけ集まるのか。

この部分を軽視した通貨も多くあります。これが中身のない投機だけの通貨となります。
これら中身の無い通貨が投機的対象に取り上げられて「根拠の無い値上がり」を謳います。

その根拠を見極めることがICO投資を失敗しない重要な要素と考えましょう。

■必ず、余力資金で投資をすること

これは、上記の内容を見て、自分で納得して投資したICOであったとしても、
決して詐欺的なものでなかったとしても、必ず、その通貨が成功するかは、
また別の話と考えるべきだということです。

展開されるサービスや資金も十分に調達出来たICOでも、
実際に、ホワイトペーパーに記載している内容を具現化しようとした時に、
様々な問題や規制等出て来るものです。

これは、ICOに限らず、会社を立ち上げた場合なども同じだと思います。
必ず、絶対に成功するICOは無いものと考えて、仮に投資した通貨そのものの
プロジェクトが停滞して、その価値を失い欠けて投資した資金が失われたとしても、
諦めがきく余剰資金で投資を行うことをお勧めします。

私も、幾つかのICOには投資をしています。
しかし、上記の3点に関しては、よく検討して投資しています。

また、ICOの場合、通貨購入の際の送金は取引所を使うのではなく、
多くは、マイイーサウォレット等を使うケースが多いと思います。

間違って、取引所から送金してしまって、送金が出来なくて、
通貨を失ってしまったと言う話もよく耳にします。

投資は自己責任でありますが、ICOの場合は、
その意識をより強く持つことをお勧め致します。

それでは、また、私の方が投資しているICOについても
機会があれば、このブログで取り上げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪在中の個人投資家・企画マーケッター。これまで株式投資・FX等の経験を経て、2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年の仮想通貨バブルで一定の資産形成に成功しました。 現在は、初心者向けのスタートアップの解説サイト「仮想通貨INVEST2.0」を運営しながら、企画マーケティングのビジネスを展開しています。主に企画コンサルティング・商品開発サポート・販促マーケティングをしています。仮想通貨に限らず様々な情報をお届けします。